ゲームを作り始めていろいろ
糖尿デッドエンドです。
ゲーム作ってると色々考えることが多いので、
瞬間的な気持ちをまとめて後で見返すためにつくりました。
なので今後ゲーム制作に関わることを書いていく運びになるのではないかと考えています。
で、しょっぱななので無難に簡単な自己紹介をします。
何者かもわからない人間の話など興味をひけるはずもない……
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糖尿デッドエンド何者
糖尿デッドエンドはかつては絵をかいたり音楽をやっていたりした札幌出身の人間です。
来年から東京暮らしで今は京都にいます。今年初めてGに遭遇して泣きました。
エナジードリンクを1日1缶飲むのは事実です。
小学生の卒業文集で将来の夢はゲームデザイナー!と息巻いていましたが、現在本当にその未来に至ったという具合です。
まぁゲームデザイナーていうか、アーティスト寄りのやつですけどね。
大学の専攻は当初臨床心理でしたが色々思うところあって、遊びとかゲーミフィケーションとかそういう方面に変えました。
なのでみんな大好きホイジンガさんやカイヨワさんあたりから遊びそのものについてある程度研究らしいことをしたりもしました。
たしかに人間の本質は遊びにあるなと割と真剣に思っている方です。
遊びという単語からは直感的にピンとこないと思うのですが、
こるきんの解釈で簡単に説明するなら、遊びとは行為そのものではなくあらゆる行為に含まれている性質のことで、人間の文化の色んなところに遊びの性質があるやんけみたいなお話です。
直近はUnity(C#)とか3Dソフトを勉強しながら3Dアクションゲームを作っています。
歴としてはUnityも3Dも2年目くらいのぺーぺーです。
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過去に作ったもの(Unity)
■Unity初の習作
とりあえずドット打ってた時期があったのその残骸を動かした習作ですね。
C#的いえばキャッシュとかインスタンスとかってなんですかみたいな時期です。
ここでUnityの仕様を覚えたような感じですね。
■初めての習作から半年~1年後くらい
(↑無音です)
友人が絵を描いたものをそれっぽく組み上げたやつ。
最初に作ったやつはUnity物理ちゃんと使ってないし、
細かいことはおいといて物理っぽい挙動でなんか作るか~っていう感じのやつです。
何してんのこれって感じだと思うので補足をすると、
腕がフックショットのような性質を持っているので上手く使えば凄い速さで移動できるよっていうそれだけです。
プレイングでかなり露骨にクリアタイムが変わるので、質素なつくりの割にRTAで白熱した。
こっちは糖尿デッドエンドが3Dでゲームつくりてえ~~と考え始めてぶっつけ本番で作ったやつです。
3d面白いじゃんとなったきっかけ……
いや、Unityと3Dソフトに一生ぶちぎれていた記憶しかないですね。
ベクトル取得とか地形判定とかめちゃくそにめんどくさいんじゃ
あと3d系は用語とツールUIが難解すぎて無駄に初心者殺しじゃ(あとエラー落ちの頻度)
■いま着手しているやつ
色々ひっくるめて前述の3つよりは大分よくなっています。
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これからのはなし
まぁなにはともあれゲームの骨組みは作れるぞってわかったので今もう少し風呂敷広げて本格的な3Dアクションゲームつくってみますかっていう状態ですね。
ここまでは根幹的なアクションの部分以外は無視してつくっていたんですが、(UIとかゲームシステムとか……)今回はそこもやろうという感じです。
今の制作物の動画をのせたい気持ちはあるんですが、いろいろな事情込みで現状は伏せます。
が、いい形にしたらちゃんと掲載しますのでそのときはよろしくお願いします。
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思い出したように絵
オチなかったので最後に画像貼り付けて終わりにします。
絵かくとこんな感じです。
真ん中のひとは今作ってるゲームの主人公ですね
とりあえず自己紹介らしいものはできたと思うのでここまでにしようかなと思います。
ゲームを作り始めて何がいろいろなのかは次回に期待してくれよな!